オリジナル万年筆「海底二万哩(マイル)」の特徴について その①

2020/2/4に、川崎文具店初!となるオリジナル万年筆「海底二万哩(マイル)」の募集を開始いたしました。
あれから10日あまり・・・
遅ればせながらツイッターも始め、皆さんからのウェルカムな温かいメッセージを沢山頂いて、感動しっぱなしです。ツイッターデビュー初日は一晩中お知らせが鳴りっぱなしでした。

事前予約は3月初旬まで。
(選べるシリアルナンバーが着々と埋まっていますので、お早目のご予約をオススメします。)
皆様のお力で、ぜひぜひ!制作にかかりたいものです。

「海底二万哩×万年筆=?」

オリジナル万年筆「海底二万哩」の付属品「ラジオ型収納ケース」

さて。
今回はオリジナル万年筆「海底二万哩(マイル)」の特徴 その① 


船員専用万年筆チラシ

「ネモ船長より新たなミッションが発令された。至急、船員を募集する。
ミッション参加者にはネモ船長が海底や艦内から集めた素材で開発した船員専用万年筆とインク、ケースを配布する」というストーリー。

オリジナル万年筆「海底二万哩(マイル)」には、大きく分けて5つの特徴があります。
(あくまで設定・世界観の話ですヨ。念のため)

①メモリ付きの透明軸
潜水艦ノーチラス号の艦内にある計器部品を流用した、という設定。
透明軸なのでコンバーター内の動きやインク残量が確認できます。

②使用された茶褐色
クラーケンセピア → 未知の海底生物が吐き出した墨を万年筆の塗装に使用した、という設定。
※クラーケンセピアは川崎文具店オリジナル色です。
ちなみに、一般の船員は鯨の髭で作ったペン、イカ墨をインクとして使用しているそうです。

③クリップに書かれた文字 → 「MOBILIS IN MOBILI(モビリス イン モビリ)」
直訳すれば「動中の動」という意味。
「無常の世界で動き続ける」という船員の心構えのことだそう。
これは、船の中にあるお皿やフォーク、ナイフといった道具の一つ一つに刻まれている、いわばノーチラス号の備品である証!

その中心にあるアルファベット「」は、ネモ船長「Captain Nemo」の頭文字から!
つまりこの万年筆は、潜水艦ノーチラス号の”船員専用万年筆”というわけですね。
※「MOBILIS IN MOBILI」の解釈には諸説あります。

④付属のインク(ケース付)
付属のインクは「アトランティス・ブルー」 50ml入り。
「潜水艦ノーチラス号」が、アトランティス古代遺跡を発見した際の景色をインクで再現したものです。
使用し続けると海底に沈んだアトランティスの幻影が揺らめく(!?)という不思議なインク。

ボトルを保護するボトルケースも付属でついてきます。

写真のインクは見本です

⑤ラジオ型収納ケース
「ノーチラス号」は極秘開発された潜水艦です。
このことから、万年筆を隠すためのダミーケースとして、ラジオ型収納ケースを作成しました。


開けると、中はまさに”万年筆とインクの部屋”
潜水艦の窓やライトを完備する船室です。
詳しくはこちら
オリジナル万年筆「海底二万哩」付属品「ラジオ型収納ケース」

※この設定はフィクションです。小説に感銘を受けて【色彩の錬金術師】が創造した設定です。
この万年筆・インク・ケース等は実際の物語には登場しません。
また物語に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものです。

引き続き、船員募集中です!!
日本限定100本シリアルナンバー付(追加生産の予定はありません)
ベースとなるのは、セーラー万年筆「プロフィット21」ペン先 21金 大型タイプ
お届け予定 2020年6月中旬

事前予約期間は3月初旬まで。
☆事前予約頂いた方のみの限定特典☆
〇ペンポイントが選べる!(EF,F,MF,M,B,Z、MSの7種類より)
〇名入れができる!
〇シリアルナンバーが選べる!(先着順です)
募集期間以降は、ペンポイントは一定となるため、選択できません。

ご希望の方はお早めに!!
以下を明記の上、こちらへご連絡ください!!川崎文具店メール【kawasaki-bungu@octn.jp】
〇お名前
〇お届け先住所
〇電話番号
〇メールアドレス
〇ご希望のペンポイント(EF,F,MF,M,B,Z、MSの7種類より)
〇名入れの有無、名入れの文字(アルファベット、すべて大文字でご記入ください)
〇ご希望のシリアルナンバー(第5候補くらいまで挙げていただくとスムーズです)
〇備考(質問や、各種指定がある場合など)
複数本ご希望の方で、指定がある方は備考欄にお書きください。

※仮予約受付を受け付けた旨のメールを返送させていただいております。
メールを頂いてから約2~3日中には返信しておりますので、返信がない!という方は「迷惑メール」BOXに入ってないか、もしくは記入いただいたアドレスに間違いがないか、ご確認くださいますようお願い致します。

writing:keiko

オリジナル万年筆「海底二万哩」の付属品「ラジオ型収納ケース」

このたび、川崎文具店企画のオリジナル万年筆「海底二万哩」を製作(希望)するにあたり、船員の皆様を募集しています。

2/4~募集開始から、早速ご予約を頂いております!ありがとうございます。

船員専用万年筆チラシ

今回のこの万年筆はシリアルナンバーが選べるという事で、やはり人気と思われるナンバーは早々に埋まっていっております。ぜひともお早目のご予約をオススメします。

ぜひとも皆様の、いや何より店主の!?希望が叶いますように・・・!

詳しくはこちら

「海底二万哩×万年筆=?」

オリジナル万年筆「海底二万哩」セット内容
〇海底二万哩(マイル)万年筆、コンバーター
〇「海底二万哩」をイメージしたボトルインク「アトランティス・ブルー」50ml
〇ボトルインクカバー付。
〇万年筆&ボトルインクが収納できる特製ラジオ型BOX。

となっております!

今回は、付属品の「ラジオ型収納ケース」について!

ラジオ型収納ケース

イメージはひと昔前のラジオ。

 

・・・ところで、「ラジオ」ってわかります、よね?
簡単に言うと、電波を介して声が聞こえてくる、機械のことです。
近年はラジオを知らない子どもたちや世代が増えてきているとか。

この形は自分にとって”懐かしいラジオ”ですが、”ラジオ”自体が懐かしいものになりつつあるのは、時の流れなのか、ビックリと寂しい気もします。

余談でしたvv

 

商品をお届けの際は、このラジオ型収納ケースの中に万年筆、インク等全て入った状態でお届けします。

ただし、普通のケースではありません!?
【魅せる収納ケース】なんです(≧▽≦)

開封し、実際に使用する際にも収納棚としてご利用いただける仕様になっております。
実際に、ペンとインクを飾ってみると・・・

ペン・インクはイメージです

ボトルインクには、専用のインクカバーもついています。

小説では、ネモ船長は「潜水艦ノーチラス号」を極秘に製造したとあります。

収納ケースをラジオ型にしたのは、いわば“秘密を守るためのダミーケース”

 

万年筆ユーザーの間では、ペンケースの事をよく「万年筆のベッド」と言ったりします。

だったら“万年筆の部屋”があっても良いのでは!?と思い、万年筆とインクが美しく過ごすことができるワンルームをイメージしました。

こちらの部屋(ケース)には、海底を眺める窓やゆらめくローソク型ライトも付いており、優雅な船旅を楽しめる様な居心地の良い空間となっております(^^♪

 

実物(モデル)は川崎文具店 店頭にて展示しておりますので、よろしければご覧くださいませ。

皆様のご協力で出航出来ますように、皆様のご乗船を心よりお待ちしております。

writing:hiroshi

海底二万哩×万年筆=?

色彩の錬金術師として活動する、インクバロンこと店主が、オリジナル万年筆を作りたい!!
万年筆大好き店主と、万年筆ユーザーの様々な想いを形にすべく、おそらくは日本初⁈セミオーダー式のオリジナル万年筆を企画しました。

その名も

「海底二万哩(マイル)」

2020年は、SFの父ジュールヴェルヌの小説「海底2万哩(マイル)」が発表されて150年にあたる記念の年です。
『この「海底2万哩(マイル)」に登場する潜水艦「ノーチラス号」のネモ船長が開発し、志を共にする同士(船員)に配られる万年筆』
というコンセプトのもと、まさにこの船員を募集することに致しました!!

イメージです。デザイン等一部変更になる場合がございます。

事前予約期間:2/4~3/初旬
お渡し予定日:6月中旬頃になる予定。

限定100本。(シリアルナンバー№001~100)

お買い上げいただいた方にはもれなく・・・
〇ペン&インクが収納できる特製ラジオ型BOX付。
〇ボトルインクカバー付。

さらに、事前予約頂いた方のみの限定特典↓↓
〇名入れができる!
〇シリアルナンバーが選べる!(先着順)
〇ペンポイントが選べる!(EF,F,MF,M,B,Z、MSの7種類より)
募集期間以降は、ペンポイントは一定となるため選択できません。

ベースとなるのは「セーラー万年筆 プロフィット21」
セーラー万年筆は、北米の高級筆記具雑誌「Pen World」の読者投票で、2年連続「最も書き心地の良い万年筆」に選ばれました。
中でも「プロフィット21」は21金のペン先が特徴で、セーラー万年筆を代表するモデルです。

今回は事前予約の方のみ、ペンポイントが選べます。(以下7ポイントから)
EF(極細),F(細),MF(中細),M(中),B(太),Z(ズーム)、MS(ミュージック)

ただし!制作には条件があります。
製作本数は限定100本。
このうち事前予約の段階で一定数に達しなかった場合は、この企画(ミッション)そのものが海の泡となって消えてしまうのです・・・!

事前予約頂いた方へは、正式に制作が決定した後に、名入れ文字の確認やお支払方法・条件などをご連絡させていただきます。

<内容>
定価¥35,000+税
〇海底二万哩(マイル)万年筆、コンバーター(ゴールド)
〇「海底二万哩」をイメージしたボトルインク「アトランティス・ブルー」50ml
〇ボトルインクカバー付。
〇万年筆&ボトルインクが収納できる特製ラジオ型BOX。

ご希望の方はお早めに!!
以下を明記の上こちらからご連絡ください。
※重複注文や行き違い等を防ぐため、必ずメールか店頭の専用申込書でのご予約をお願い致します!!

川崎文具店メールアドレス:kawasaki-bungu@octn.jp
〇お名前
〇お届け先住所
〇電話番号
〇メールアドレス
〇ご希望のペンポイント(EF,F,MF,M,B,Z、MSの7種類より)
〇名入れの有無、名入れの文字
〇ご希望のシリアルナンバー(第5候補くらいまで挙げていただくとスムーズです)
〇備考(質問や、各種指定がある場合など)
※複数本ご希望の方で、指定がある方は備考欄にお書きください。

重ねてになりますが、事前予約の段階で一定数に達しなかった場合は、キャンセルになります。
誠に勝手ながら、ご了承ください。

皆様の募集を心よりお待ちしております。

2020年!!

寒中お見舞い申し上げます。

遅ればせながら、新年最初の更新になります!
みなさま、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。

当店はと言いますと、新年の初売りを予定日より前倒しして行っておりました(^^♪
(1/4~のつもりだったのですが、ご要望が多かったので、予約制で3日から営業しておりましたvv)
また、1/4は万年筆やインクが大好きな方々のとあるグループさんのオフ会☆
なんと”当店でやりたい!!”とご希望を頂き、遠方よりたくさんの方にお集まり頂きました~\(^o^)/
皆様に行きたい!!と思って頂けて、大変嬉しく思います♪
寒い中ご来店くださった皆様、ありがとうございました。

あいかわらず(?)ドタバタな日々を送っている(私だけかも;)わけですが。

なんやかんやと言いながらも、気が付けば2020年、はや1カ月が経とうとしております・・・!!
今年も川崎文具店は、引き続き色々なイベントや商品開発・発表をしていこうと準備をしています。
FB中心にはなりますが、頑張ってブログの方も更新していきますので、本年もどうぞよろしくお願い致します!!

writing:keiko

おむすび博2019「万年筆研究所~深遠なる紙沼~」

2019.11.10 無事終了しました!

今まで「万年筆沼」「インク沼」と行なって参りましたが、ついに!
今年は第3の沼!

”~紙沼~”へ突入することに!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

イベントの内容をレポートしておきたいと思います!

参加者は5名。
今回ご用意しました紙は・・・

①プラチナ 試し書き用紙1冊
②ミドリ MD 試し書き用紙1冊
③OK フールスペーパー(B6)9枚
④バンクペーパー(B6)9枚
⑤トモエリバー(B6)9枚
⑥モンテルキア(B6)9枚
⑦竹紙100(B6)9枚
⑧紀州色上質(銀鼠)(B6)9枚
⑨福乃ここ千(B6)9枚
⑩伊予和紙(1枚のみ)
⑪測量野帳スケッチ1冊
⑫プロジェクトペーパー(メモサイズ)1冊
⑬ノーブルノートA 4(無地)1冊
⑭ツバメノートH100(A 5)1冊
⑮きれいな手紙が万年筆で書ける便箋 1冊
⑯カスパリ レターセット1セット
⑰飾り原稿用紙ノート各種 計35枚
⑱テイスティングリフィル(③④⑥⑦⑧)1個
説明書③~⑨付き

さらに・・・!
プレピー万年筆100周年限定モデル 1本
コンバーター 1個
お好きなシェアインク10ml 1個
おまけに川崎文具店トイレットペーパー

③~⑨はお好きな配列でリングノート(B6)にしていただきました。

⑰飾り原稿用紙は、バイキング方式!で
お好きな柄をお好きな枚数選び、ノートに錬成しました。

お話しさせて頂いた内容は、紙の歴史やメーカーのお話、個性が現れやすいインクメーカー6色+お持ちいただいたペンで試し書き等々・・・
大変濃厚な3時間でお客様からは「もう充分、お腹いっぱい」「溺れる~」などお褒め(?)のお言葉を頂戴しました

更なる上級編!を望まれる声もございましたので、ご期待に添えるよう頑張りたいと思っております

最後になりましたが、素材をご提供頂きましたのはプラチナ万年筆様を始め各メーカー様、NO DETAIL IS SMALL様 でした。

この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

合言葉は「インクは飲み物、紙は食べ物」
※良い子はマネしないでね!!

来年も開催できるように、頑張るぞ~!!

おおがきクリエーターズパーク2019

10/27(日)は、おおがきクリエーターズパーク!!

当店の地元・大垣市の公園にて、クリエーターによるテントマーケットが開催されます!

第2回おおがきクリエーターズパーク

今年は第2回目の開催!
川崎文具店も出店します。

場所はここですよー!!  ↓↓クリックしてね!!

皆さん遊びに来てくださいね!!

当店は下記の商品を持って出店します!

〇ご当地インク 「大柿セピア」「月華紅蘭」「幽伽柳紺」「梅花無盡蔵」
 各色(内容量:50ml、¥2,500+税)

 今週に入って、品切れしていた「梅花無盡蔵」が入荷しました\(^o^)/
 なので、持っていけます!!嬉しい~♪

 「梅花無盡蔵」については、店頭でも準備でき次第販売可能です。
 ネット販売については、週明けにも再開する予定です。

〇ご当地インク4色小分けセット
(4色各5ml、¥1,700+税)
(4色各10ml、¥2,700+税)
 ”ます”に入った小瓶セットです。

〇インペリアル敷島シリーズ 現在発表している17色!
 それぞれ25ml(¥1,700+税)と5ml(¥500+税)

〇思考実験シリーズ「ラプラスの悪魔」*イベント限定セットでの販売です。
 (羽根ペン&インクたて付セット ¥4,200)
 (羽根ペン~スワロフスキーの装飾付き~インクたて付セット ¥5,200)

 さらに!先着で「ラプラスの悪魔」をお求めの方に、13日熟成させた『熟成ラプラス10ml』

〇ご当地インクの瓶で作るハーバリウム

※それぞれに数に限りがございます

夏に行われた「文具女子博#インク沼」でご好評いただいたラインナップと、お客様からの声を参考にさせていただきました。

公園での開催ですので、入場無料!雨天決行になっていますが、荒天中止という事だそうですので・・・

いいお天気になりますように!!

クラフト類のお店以外にも、ワークショップや軽食のお店もあるようですので、楽しみです☆

ぜひぜひ、ご都合の付く方は、遊びにいらしてくださいね!

writing:川崎恵子

「かえって今日の方が買い時だと思って。」

本日10/1より、日本は消費税10%時代に突入です!!
当店でも、何をどうしたらいいのか・・・という所から始まって、ばたばたと10月を迎えたという印象です。

特にこの週末は、色んな所が買い物客であふれていたんじゃないでしょうか。
私も買い物にでかけましたが、やはりいつもより混んでた様に思います。

日付が変わり、本日より月も変わり、税率も変わり・・・
今日から10月!はてさてどうなっていくのでしょうか。

と、思っていたら。

朝1番にお客様がご来店され、一言。

「今日は絶対お店がすいてると思った。」

つまりすいてるの狙いでご来店くださったと!(*´▽`*)

「確かに出費増はイタイけど、人ごみの中で、気が急く中で慌てて買いたくない。特に長く使えるお気に入りのものを選ぶときは。だからかえって今日の方が買い時だと思って。」

目からうろこです。確かに!
朝から名言頂きました<(_ _)>

よし、新たな気持ちで、頑張っていこう!と朝から思った出来事でした!

 

さて、お知らせです。

テレビ等でもよく言われておりました、キャッシュレス・消費者還元事業。
改めまして、当店でお使いいただける決済方法についてお知らせします。

店頭では、現金の他に「クレジットカード(VISA、Master、AmericanExpress)」「ペイペイ」「オリガミペイ」がお使いいただけます。

ネットショップの方は、これまで通り、ヤフーショッピングの「川崎文具店」をご利用ください。

今後も、お客様に楽しんで頂けるお店を作って参りますので、ぜひお気軽にお立ち寄り頂ければと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

writing:川崎恵子

8月の最終土日は・・・

8/23~25は東京の「文具女子博#インク沼」に出店し。

その次週8/30~9/1は、地元で「キッズワークエキスポinおおがき」が開催され、そちらに出店しました!
キッズワークエキスポinおおがき」HPはこちら!

今年で2年目となるこのイベントは、小学生を対象に職業体験をして貰い、実際にお給料(会場内限定の疑似通貨)を発行。そのお給料で会場内のお店でお買い物ができるというイベントです。

昨年、市制100周年事業の一つとして、地元にはこんな企業・お仕事があるという事を知って、興味を持ってもらえるといいな、という事で行われたのですが、ご好評につき今年も開催されることに。

主催者は、実は当店社長が代表を務める「オガテック」
つまり当日は本部付。
スタッフの私は、子ども達がお買い物できるショップの店員さん&未就学児向けのワークショップをしていました。

うちの次男(年長)も参加。昨年作ったエプロンを使用したので、ちょっと大きかった;

昨年の「イベントとしての対象は小学生だけど、やはり兄弟で一緒に来場している未就学児にもなにかできるところが欲しい!」という声にお応えして、今年は1~2ヶ所未就学児も可の場所ができました。(保護者同伴が条件です)
ということで、私は「キッズワークストアの店員さん」兼「キッズワークストアの販売員体験」をやっておりました。

エプロンをして、他のブースに商品をお届けに伺ったり、商品に値札を貼ってお店に並べたりしてもらいました。

出展者には、警察署や消防署、国土交通省、ケーブルテレビやFM岐阜、金型を作る会社、プログラミング、電気屋さん、害虫駆除などなど。多岐に渡っていました。

ちなみに長男は、和菓子やさんの体験へ行き、本格的なものを作ってきましたよ。

子どもたちがイキイキしていて、喜ぶ顔が見れて何よりです。
子ども自身が、自分で稼いだお金を使える、というのもこのイベントの醍醐味ですね。

そしてそして。
お給料を貰ったら、全部が使えるわけではありません。
なんと納税用通貨というものが含まれているのです。

税務署さんにも出展頂いており、税金とは?という勉強にもなるという;

実際、お買い物の際に説明すると、
子「このお金使えないの?」
親「納税用、税金なんだって。収めなきゃいけないんだよ。」
子「え~(不服そう)」
親「お父さんだって払ってるんだから」
子「え?お父さんもなの?」

という会話が聞こえてきました。

世の中の仕組みというものに興味を持ってもらい、親子のコミュニケーションにもなっているという・・・

なんか、奥が深い(笑)

こちらも2日間、皆さんのご協力のもと、無事に終えることができました。

 

余談ですが。

1日目の8/31。

大垣駅前にある大垣唯一の百貨店「ヤナゲン本店」が、53年の歴史に幕を下ろしました。

「当店はヤナゲンのすぐ裏です~」と場所を説明していましたが、ヤナゲンがなくなると、どう説明したら良いでしょうか(;’∀’)
閉店セレモニーに行ってきました。

ニュースで見た事ある、シャッターが閉まる光景・・・

最後の点灯

昔は屋上に遊園地があったり、ライオンが来たりしたこともあったそう;
ヤナゲンと共に生きてきたと豪語する当店社長(43歳)なんかは、泣いてましたね。
思い出がいっぱい。

53年ですもの。

たくさんの人が見納めに来てました。

私も学生の頃、まだC館があったころは、友達とマックに寄ったりプリクラ取りに来てたなぁ。

駅前も、変化の波が来ています。

変わるもの、変わらないもの、大切にしたいもの、それぞれありますが。

忙しさの中にも、懐古を持って自分をちょっと見つめなおす時間ができた、哀愁を感じた夏の終わりでした。

<城下町のアンティークな文具店>
川崎文具店 記:川崎 恵子

「文具女子博#インク沼」が無事終了しました!

8月は当店、出店が続き、店頭がお休みという日がちょこちょこあり、お客様にはご迷惑をおかけしました。<(_ _)>
9月に入り、8月のイベントラッシュ終了ということで、ようやく一息つけそうです。
今回は「文具女子博#インク沼」について。

改めまして。

8/23~25東京・五反田にて行われた「文具女子博#インク沼」へご参加いただいた皆様、また会場には行けないけど応援してるよ~!!とお声を頂きました皆様。
無事に終了しました。ありがとうございました!!

多数の方に、事前準備から色々な形でお手伝いを頂き、本当にありがたく思っています。

色見本兼展示にとご当地インク4色を使ってそれぞれ絵を描いていただきましたN様。

当日、わざわざ東京にまでお手伝いに来てくださったM様。

ノベルティにと数種類もの文香を調香し、制作していただきましたY様。

他にも、店頭にご来店くださったお客様が東京の会場までお越しいただいて、お声をかけて頂いたり・・・。

お客様からお土産頂いちゃったり。(お心遣いありがとうございます)

などなど、キリがないのですが・・・
川崎文具店は、お客様みんなに支えられているなぁと実感した出店でした。

この場をお借りして、深く御礼申し上げます。

実は、出店に際しては不安もあったんです。
というのも。
当店は地元のケーブルテレビとか、地元新聞等には掲載経験があるものの、全国的な知名度はまだまだだし。(他の出店者さんたち有名店ばかりじゃないですか!!)
遠方の、こんなガッツリした出店初めてですし。
誰もこない(/_;)みたいになったらどうしよう、と。

予想に反して、ほとんどの商品が売り切れるという嬉しい結果となりました\(^o^)/
その上、まだ店頭販売のみだった商品「インペリアル敷島シリーズ」や、「ラプラスの悪魔」のネット販売もしてほしいというお声まで頂いちゃいました。
ということで、ただいま販売ページ構築中&商品増産中です。

ちなみに、当日お手伝いに来てくださったM様の、「ほらね。だから言ったじゃん。(笑)」という声が、今にも聞こえてきそうです。(いや、実際に言ってたね;)

事後報告にはなりますが、会場の様子をご報告いたします♪
自分の所のセッティングで精一杯で、会場全域を写真撮るのを忘れちゃったのですが、雰囲気などが伝われば・・・

まず当店のブース。こんな感じに仕上がりました。
写真は初日。毎日ちょこちょこ並べ替えながらやっていました。

ブースのとなりには試筆テーブルが用意されています。

初日、お手伝いに来てくださったM様と。       「TVチャンピオン極 文具王選手権」に出場された人気文房具ブロガーさんです。

試筆テーブルのアップ。店頭をイメージした、『なんちゃって川崎文具店』に仕上がりました。

入場口すぐの所に、12月の「文具女子博2019」のお知らせがありました。

おまけ。

当日の様子などは、運営さんの方からも出てたので、そちらをご覧いただくとより雰囲気がお分かりいただけるのではないでしょうか。

当日は「ラプラスの悪魔」が大人気!
早い時はものの数十秒で完売しました。

ネット販売の要望を大変多くいただいてますので、頑張って準備したいと思います!!

<城下町のアンティークな文具店>川崎文具店
記:川崎 恵子

【あをによし】「インペリアル敷島」シリーズ

「インペリアル敷島」シリーズは、日本の和歌と枕詞をイメージした全72色になるカラーインクたちです。

詳細はこちらの記事をご覧下さい。

今回は、【あをによし】についてです。

和歌
「あをによし 寧楽の京師は 咲く花の 薫ふがごとく 今盛りなり」
(あをによし ならのみやこは さくはなの におうがごとく いまさかりなり)
小野老朝臣(おののおゆのあそん) 万葉集より

歌意
「青丹がとれるこの奈良の都は、咲き誇る花が色美しく、まるで香り立つかの如く映えて、今が繁栄の真っ盛りである。」

イメージ

「あをによし」は「奈良」にかかる枕詞。
平城京の北側に位置する丘陵地帯では、顔料に使う青土(あおに)の良質なものが産出されていたことから生まれた言葉だとされている。

「あをに(あおに)」「咲き誇る花」と、色鮮やかな印象を持つ和歌ですね。
花の咲き誇った綺麗な様子を詠う事で、街の活気が感じられ、更には時の権力者・藤原家の栄華も表現しているのでしょう。

この歌は、大宰少弐としての小野老の大宰府着任を祝う饗宴で、詠んだ和歌です。
大宰府では部下を南島に派遣し、漂着船の道しるべとするべく、各島に島の名称、船の停泊場所、水場および往来する国々からの距離を記した木碑を建てたそうです。

ここでは出典元にならって「あをに」、”なら”を「寧楽」、”みやこ”を「京師」としました。

この【あをによし】のインクは、当時のにぎやかな都で、花が咲き誇るこの土地から採れた青丹の色をイメージ。

現在でも顔料の「青丹」は絵手紙や絵画などで広く使われています。
当時の人も同じものを使っていたんだと思いを馳せると、しみじみした気持ちになります。

こちらのインペリアル敷島は「ひとりインクメーカー インクバロン」が1つ1つ丁寧に大切に作る関係上、少数しかお作りできません。
各色1個は店頭に並ぶよう心掛けてはおりますが、売り切れる場合もございますので、ご希望のお客様はご予約をお願いします。