おむすび博2019「万年筆研究所~深遠なる紙沼~」

2019.11.10 無事終了しました!

今まで「万年筆沼」「インク沼」と行なって参りましたが、ついに!
今年は第3の沼!

”~紙沼~”へ突入することに!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

イベントの内容をレポートしておきたいと思います!

参加者は5名。
今回ご用意しました紙は・・・

①プラチナ 試し書き用紙1冊
②ミドリ MD 試し書き用紙1冊
③OK フールスペーパー(B6)9枚
④バンクペーパー(B6)9枚
⑤トモエリバー(B6)9枚
⑥モンテルキア(B6)9枚
⑦竹紙100(B6)9枚
⑧紀州色上質(銀鼠)(B6)9枚
⑨福乃ここ千(B6)9枚
⑩伊予和紙(1枚のみ)
⑪測量野帳スケッチ1冊
⑫プロジェクトペーパー(メモサイズ)1冊
⑬ノーブルノートA 4(無地)1冊
⑭ツバメノートH100(A 5)1冊
⑮きれいな手紙が万年筆で書ける便箋 1冊
⑯カスパリ レターセット1セット
⑰飾り原稿用紙ノート各種 計35枚
⑱テイスティングリフィル(③④⑥⑦⑧)1個
説明書③~⑨付き

さらに・・・!
プレピー万年筆100周年限定モデル 1本
コンバーター 1個
お好きなシェアインク10ml 1個
おまけに川崎文具店トイレットペーパー

③~⑨はお好きな配列でリングノート(B6)にしていただきました。

⑰飾り原稿用紙は、バイキング方式!で
お好きな柄をお好きな枚数選び、ノートに錬成しました。

お話しさせて頂いた内容は、紙の歴史やメーカーのお話、個性が現れやすいインクメーカー6色+お持ちいただいたペンで試し書き等々・・・
大変濃厚な3時間でお客様からは「もう充分、お腹いっぱい」「溺れる~」などお褒め(?)のお言葉を頂戴しました

更なる上級編!を望まれる声もございましたので、ご期待に添えるよう頑張りたいと思っております

最後になりましたが、素材をご提供頂きましたのはプラチナ万年筆様を始め各メーカー様、NO DETAIL IS SMALL様 でした。

この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

合言葉は「インクは飲み物、紙は食べ物」
※良い子はマネしないでね!!

来年も開催できるように、頑張るぞ~!!

おおがきクリエーターズパーク2019

10/27(日)は、おおがきクリエーターズパーク!!

当店の地元・大垣市の公園にて、クリエーターによるテントマーケットが開催されます!

第2回おおがきクリエーターズパーク

今年は第2回目の開催!
川崎文具店も出店します。

場所はここですよー!!  ↓↓クリックしてね!!

皆さん遊びに来てくださいね!!

当店は下記の商品を持って出店します!

〇ご当地インク 「大柿セピア」「月華紅蘭」「幽伽柳紺」「梅花無盡蔵」
 各色(内容量:50ml、¥2,500+税)

 今週に入って、品切れしていた「梅花無盡蔵」が入荷しました\(^o^)/
 なので、持っていけます!!嬉しい~♪

 「梅花無盡蔵」については、店頭でも準備でき次第販売可能です。
 ネット販売については、週明けにも再開する予定です。

〇ご当地インク4色小分けセット
(4色各5ml、¥1,700+税)
(4色各10ml、¥2,700+税)
 ”ます”に入った小瓶セットです。

〇インペリアル敷島シリーズ 現在発表している17色!
 それぞれ25ml(¥1,700+税)と5ml(¥500+税)

〇思考実験シリーズ「ラプラスの悪魔」*イベント限定セットでの販売です。
 (羽根ペン&インクたて付セット ¥4,200)
 (羽根ペン~スワロフスキーの装飾付き~インクたて付セット ¥5,200)

 さらに!先着で「ラプラスの悪魔」をお求めの方に、13日熟成させた『熟成ラプラス10ml』

〇ご当地インクの瓶で作るハーバリウム

※それぞれに数に限りがございます

夏に行われた「文具女子博#インク沼」でご好評いただいたラインナップと、お客様からの声を参考にさせていただきました。

公園での開催ですので、入場無料!雨天決行になっていますが、荒天中止という事だそうですので・・・

いいお天気になりますように!!

クラフト類のお店以外にも、ワークショップや軽食のお店もあるようですので、楽しみです☆

ぜひぜひ、ご都合の付く方は、遊びにいらしてくださいね!

writing:川崎恵子

「かえって今日の方が買い時だと思って。」

本日10/1より、日本は消費税10%時代に突入です!!
当店でも、何をどうしたらいいのか・・・という所から始まって、ばたばたと10月を迎えたという印象です。

特にこの週末は、色んな所が買い物客であふれていたんじゃないでしょうか。
私も買い物にでかけましたが、やはりいつもより混んでた様に思います。

日付が変わり、本日より月も変わり、税率も変わり・・・
今日から10月!はてさてどうなっていくのでしょうか。

と、思っていたら。

朝1番にお客様がご来店され、一言。

「今日は絶対お店がすいてると思った。」

つまりすいてるの狙いでご来店くださったと!(*´▽`*)

「確かに出費増はイタイけど、人ごみの中で、気が急く中で慌てて買いたくない。特に長く使えるお気に入りのものを選ぶときは。だからかえって今日の方が買い時だと思って。」

目からうろこです。確かに!
朝から名言頂きました<(_ _)>

よし、新たな気持ちで、頑張っていこう!と朝から思った出来事でした!

 

さて、お知らせです。

テレビ等でもよく言われておりました、キャッシュレス・消費者還元事業。
改めまして、当店でお使いいただける決済方法についてお知らせします。

店頭では、現金の他に「クレジットカード(VISA、Master、AmericanExpress)」「ペイペイ」「オリガミペイ」がお使いいただけます。

ネットショップの方は、これまで通り、ヤフーショッピングの「川崎文具店」をご利用ください。

今後も、お客様に楽しんで頂けるお店を作って参りますので、ぜひお気軽にお立ち寄り頂ければと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

writing:川崎恵子

8月の最終土日は・・・

8/23~25は東京の「文具女子博#インク沼」に出店し。

その次週8/30~9/1は、地元で「キッズワークエキスポinおおがき」が開催され、そちらに出店しました!
キッズワークエキスポinおおがき」HPはこちら!

今年で2年目となるこのイベントは、小学生を対象に職業体験をして貰い、実際にお給料(会場内限定の疑似通貨)を発行。そのお給料で会場内のお店でお買い物ができるというイベントです。

昨年、市制100周年事業の一つとして、地元にはこんな企業・お仕事があるという事を知って、興味を持ってもらえるといいな、という事で行われたのですが、ご好評につき今年も開催されることに。

主催者は、実は当店社長が代表を務める「オガテック」
つまり当日は本部付。
スタッフの私は、子ども達がお買い物できるショップの店員さん&未就学児向けのワークショップをしていました。

うちの次男(年長)も参加。昨年作ったエプロンを使用したので、ちょっと大きかった;

昨年の「イベントとしての対象は小学生だけど、やはり兄弟で一緒に来場している未就学児にもなにかできるところが欲しい!」という声にお応えして、今年は1~2ヶ所未就学児も可の場所ができました。(保護者同伴が条件です)
ということで、私は「キッズワークストアの店員さん」兼「キッズワークストアの販売員体験」をやっておりました。

エプロンをして、他のブースに商品をお届けに伺ったり、商品に値札を貼ってお店に並べたりしてもらいました。

出展者には、警察署や消防署、国土交通省、ケーブルテレビやFM岐阜、金型を作る会社、プログラミング、電気屋さん、害虫駆除などなど。多岐に渡っていました。

ちなみに長男は、和菓子やさんの体験へ行き、本格的なものを作ってきましたよ。

子どもたちがイキイキしていて、喜ぶ顔が見れて何よりです。
子ども自身が、自分で稼いだお金を使える、というのもこのイベントの醍醐味ですね。

そしてそして。
お給料を貰ったら、全部が使えるわけではありません。
なんと納税用通貨というものが含まれているのです。

税務署さんにも出展頂いており、税金とは?という勉強にもなるという;

実際、お買い物の際に説明すると、
子「このお金使えないの?」
親「納税用、税金なんだって。収めなきゃいけないんだよ。」
子「え~(不服そう)」
親「お父さんだって払ってるんだから」
子「え?お父さんもなの?」

という会話が聞こえてきました。

世の中の仕組みというものに興味を持ってもらい、親子のコミュニケーションにもなっているという・・・

なんか、奥が深い(笑)

こちらも2日間、皆さんのご協力のもと、無事に終えることができました。

 

余談ですが。

1日目の8/31。

大垣駅前にある大垣唯一の百貨店「ヤナゲン本店」が、53年の歴史に幕を下ろしました。

「当店はヤナゲンのすぐ裏です~」と場所を説明していましたが、ヤナゲンがなくなると、どう説明したら良いでしょうか(;’∀’)
閉店セレモニーに行ってきました。

ニュースで見た事ある、シャッターが閉まる光景・・・

最後の点灯

昔は屋上に遊園地があったり、ライオンが来たりしたこともあったそう;
ヤナゲンと共に生きてきたと豪語する当店社長(43歳)なんかは、泣いてましたね。
思い出がいっぱい。

53年ですもの。

たくさんの人が見納めに来てました。

私も学生の頃、まだC館があったころは、友達とマックに寄ったりプリクラ取りに来てたなぁ。

駅前も、変化の波が来ています。

変わるもの、変わらないもの、大切にしたいもの、それぞれありますが。

忙しさの中にも、懐古を持って自分をちょっと見つめなおす時間ができた、哀愁を感じた夏の終わりでした。

<城下町のアンティークな文具店>
川崎文具店 記:川崎 恵子

「文具女子博#インク沼」が無事終了しました!

8月は当店、出店が続き、店頭がお休みという日がちょこちょこあり、お客様にはご迷惑をおかけしました。<(_ _)>
9月に入り、8月のイベントラッシュ終了ということで、ようやく一息つけそうです。
今回は「文具女子博#インク沼」について。

改めまして。

8/23~25東京・五反田にて行われた「文具女子博#インク沼」へご参加いただいた皆様、また会場には行けないけど応援してるよ~!!とお声を頂きました皆様。
無事に終了しました。ありがとうございました!!

多数の方に、事前準備から色々な形でお手伝いを頂き、本当にありがたく思っています。

色見本兼展示にとご当地インク4色を使ってそれぞれ絵を描いていただきましたN様。

当日、わざわざ東京にまでお手伝いに来てくださったM様。

ノベルティにと数種類もの文香を調香し、制作していただきましたY様。

他にも、店頭にご来店くださったお客様が東京の会場までお越しいただいて、お声をかけて頂いたり・・・。

お客様からお土産頂いちゃったり。(お心遣いありがとうございます)

などなど、キリがないのですが・・・
川崎文具店は、お客様みんなに支えられているなぁと実感した出店でした。

この場をお借りして、深く御礼申し上げます。

実は、出店に際しては不安もあったんです。
というのも。
当店は地元のケーブルテレビとか、地元新聞等には掲載経験があるものの、全国的な知名度はまだまだだし。(他の出店者さんたち有名店ばかりじゃないですか!!)
遠方の、こんなガッツリした出店初めてですし。
誰もこない(/_;)みたいになったらどうしよう、と。

予想に反して、ほとんどの商品が売り切れるという嬉しい結果となりました\(^o^)/
その上、まだ店頭販売のみだった商品「インペリアル敷島シリーズ」や、「ラプラスの悪魔」のネット販売もしてほしいというお声まで頂いちゃいました。
ということで、ただいま販売ページ構築中&商品増産中です。

ちなみに、当日お手伝いに来てくださったM様の、「ほらね。だから言ったじゃん。(笑)」という声が、今にも聞こえてきそうです。(いや、実際に言ってたね;)

事後報告にはなりますが、会場の様子をご報告いたします♪
自分の所のセッティングで精一杯で、会場全域を写真撮るのを忘れちゃったのですが、雰囲気などが伝われば・・・

まず当店のブース。こんな感じに仕上がりました。
写真は初日。毎日ちょこちょこ並べ替えながらやっていました。

ブースのとなりには試筆テーブルが用意されています。

初日、お手伝いに来てくださったM様と。       「TVチャンピオン極 文具王選手権」に出場された人気文房具ブロガーさんです。

試筆テーブルのアップ。店頭をイメージした、『なんちゃって川崎文具店』に仕上がりました。

入場口すぐの所に、12月の「文具女子博2019」のお知らせがありました。

おまけ。

当日の様子などは、運営さんの方からも出てたので、そちらをご覧いただくとより雰囲気がお分かりいただけるのではないでしょうか。

当日は「ラプラスの悪魔」が大人気!
早い時はものの数十秒で完売しました。

ネット販売の要望を大変多くいただいてますので、頑張って準備したいと思います!!

<城下町のアンティークな文具店>川崎文具店
記:川崎 恵子

【あをによし】「インペリアル敷島」シリーズ

「インペリアル敷島」シリーズは、日本の和歌と枕詞をイメージした全72色になるカラーインクたちです。

詳細はこちらの記事をご覧下さい。

今回は、【あをによし】についてです。

和歌
「あをによし 寧楽の京師は 咲く花の 薫ふがごとく 今盛りなり」
(あをによし ならのみやこは さくはなの におうがごとく いまさかりなり)
小野老朝臣(おののおゆのあそん) 万葉集より

歌意
「青丹がとれるこの奈良の都は、咲き誇る花が色美しく、まるで香り立つかの如く映えて、今が繁栄の真っ盛りである。」

イメージ

「あをによし」は「奈良」にかかる枕詞。
平城京の北側に位置する丘陵地帯では、顔料に使う青土(あおに)の良質なものが産出されていたことから生まれた言葉だとされている。

「あをに(あおに)」「咲き誇る花」と、色鮮やかな印象を持つ和歌ですね。
花の咲き誇った綺麗な様子を詠う事で、街の活気が感じられ、更には時の権力者・藤原家の栄華も表現しているのでしょう。

この歌は、大宰少弐としての小野老の大宰府着任を祝う饗宴で、詠んだ和歌です。
大宰府では部下を南島に派遣し、漂着船の道しるべとするべく、各島に島の名称、船の停泊場所、水場および往来する国々からの距離を記した木碑を建てたそうです。

ここでは出典元にならって「あをに」、”なら”を「寧楽」、”みやこ”を「京師」としました。

この【あをによし】のインクは、当時のにぎやかな都で、花が咲き誇るこの土地から採れた青丹の色をイメージ。

現在でも顔料の「青丹」は絵手紙や絵画などで広く使われています。
当時の人も同じものを使っていたんだと思いを馳せると、しみじみした気持ちになります。

こちらのインペリアル敷島は「ひとりインクメーカー インクバロン」が1つ1つ丁寧に大切に作る関係上、少数しかお作りできません。
各色1個は店頭に並ぶよう心掛けてはおりますが、売り切れる場合もございますので、ご希望のお客様はご予約をお願いします。

【なるかみの】インペリアル敷島シリーズ

「インペリアル敷島」シリーズは、日本の和歌と枕詞をイメージした全72色になるカラーインクたちです。

詳細はこちらの記事をご覧下さい

今回は,【なるかみの】についてです。

和歌
「鳴神の 少し響みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留め」
柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)万葉集より

歌意
「雷が少し鳴り響いて雨が降らないだろうか そうすれば あなたをここに留めておくことができるのに」

女性が、お天気にさえ頼りたいという恋しい人と離れがたいせつない気持ちが表れていますよね。

フォトACより

この和歌は、「言の葉の庭」にも登場していたので、聞き覚えがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
監督は、映画「君の名は。」でおなじみの深海誠監督です。

平安時代、男女の間で和歌を贈り合い、気持ちを伝えたり教養を競ったりしていました。
貴族の間では嗜みの1つでもありました。

このうたにも、対になる門答歌(返歌)があります。
(映画の中でも、和歌をやりとりするシーンがあります)

和歌
「鳴神の 少し響みて 降らずとも われは留らむ 妹し留めば」

歌意
「雷が鳴らなくても 雨が降らなくても 君が引き止めてくれたなら 僕はここにいるよ」

ちなみに、このうたは両方とも作者が柿本人麻呂となっています。
というのも、柿本人麻呂歌集という人麻呂自身が作った詩集からの引用らしいので、実際の体験が基なのか、想像なのか、実は作者不詳なのかはわかっていないようです。

「なるかみの」を「鳴神の」と「雷神の」などとそれぞれ表記される場合があります。
意味としては雷のことを指すのですが、当時は空=天界、つまり”神様がなさること”というような意味合いもあったことから、今回は「鳴神の」を使用しています。
たしかに、天気だけは人力でなんともならないですからね。

この【なるかみの】のインクは、今にも降り出しそうな曇り空から勢いよく差す雷の色をイメージしました。

<色見本>

こちらのインペリアル敷島は「ひとりインクメーカー インクバロン」が1つ1つ丁寧に大切に作る関係上、少数しかお作りできません。
各色1個は店頭に並ぶよう心掛けてはおりますが、売り切れる場合もございますので、ご希望のお客様はご予約をお願いします。

【あまのはら】インペリアル敷島シリーズ

「インペリアル敷島」シリーズは、日本の和歌と枕詞をイメージした全72色になるカラーインクたちです。

詳細はこちらの記事をご覧下さい。

今回は【あまのはら】についてです。

和歌
「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」
安倍仲麿(あべのなかまろ)古今和歌集より

歌意
「天を仰いではるか遠くを眺めれば、月が昇っている。
 あの月はかつて見た奈良の春日の三笠山に昇っていたのと同じ月なのだなあ」

安倍仲麿は、20歳で留学生として唐(現在の中国)に渡り、以後約30年間皇帝に仕えていたそうです。
この歌は、唐から日本へ帰国の許しが出た時に月を見て詠んだとされています。

三笠山には遣唐使が出発する前に祈願する祠があるそうで、かつて自分が日本を出発するときに三笠山でみた月をしみじみと思う気持ちが表現されています。
帰国の嬉しさ、日本への懐かしさ、遣唐使として任務を全うした達成感・・・などもあったのではないでしょうか。
まさに万感の思いですね!

しかし・・・

帰国途中で仲麿の乗った船が難破してしまい、唐に戻る事に!
終ぞ日本には戻ることなくその生涯を閉じたとのことです。

そう聞くと、帰国できなかった無念さもなんだか感じられるような気がします。

この【あまのはら】のインクは、濃い部分は月が良く見える明るい夜空、淡い部分はかつて胸いっぱいに夢を抱いて航海にでた時の海の色をイメージしました。

こちらのインペリアル敷島は「ひとりインクメーカー インクバロン」が1つ1つ丁寧に大切に作る関係上、少数しかお作りできません。
各色1個は店頭に並ぶよう心掛けてはおりますが、売り切れる場合もございますので、ご希望のお客様はご予約をお願いします。

商品ラインナップ決定!!in文具女子博#インク沼

 

8/23(金)~25(日)「文具女子博#インク沼」が開催されます。

いよいよ明日、7/17日10:00~、入場券の前売りが発売開始です!!
入場時間指定での購入なので、締切られる前にお早めにゲットしてくださいね!!

さてさて。
川崎文具店も、出店にむけて着々と準備を進めています☆

まずは、会場に並ぶ商品ラインナップが決定!!
リンク先には商品の詳細記事がありますので、ぜひご覧下さい☆
まだの所は順にアップしていきます(*´ω`)

~ご当地インク~

大柿セピア ブログ「大柿セピア」
 

月華紅蘭 ブログ「月華紅蘭」
 

幽伽柳紺  ブログ「幽伽柳紺」
 

梅花無盡蔵 ブログ「梅花無盡蔵」
 

ご当地インク4色×5mlセット(上記4色を5mlの詰め合わせ)

~インペリアル敷島シリーズ~※各色25mlと5mlの2サイズをご用意

いはばしる 【いはばしる】

あまのはら 【あまのはら】

ちはやぶる 【ちはやぶる】

なるかみの  【なるかみの】

あをによし 【あをによし】

インペリアル敷島5ml×5色セット(上記5色をセットで!!)

~思考実験シリーズ~

ラプラスの悪魔 「無彩色・反射率18%グレー」
【ラプラスの悪魔とは?その1】 
【ラプラスの悪魔とは?その2】

 

当日お越しの方には、限定ノベルティもご用意する予定です。
ぜひぜひ!遊びに来てくださいね~\(^o^)/

【ラプラスの悪魔】とは?その2

「ラプラスの悪魔」セットのお披露目&販売開始です!!

「ラプラスの悪魔」とは?

ラプラスの悪魔 ¥3,200+税

試験管ボトル25mlとミニボトル5ml、スポイト、本皮製の試験管ボトルカバーが入っております。(試験管ボトルカバーの色はランダムです。お選びいただけません。)
ミニボトルは万年筆のペン先から直接吸入できる広口なので便利です。

ミニボトルのインクがなくなったら、試験管ボトルのインクをミニボトルに移してご使用ください。
価格は、¥3,200+税です。

思考実験シリーズという事なので、中世ヨーロッパの実験器具をイメージしてみました。
理科の実験をしているみたいで、非日常感が味わえますね♪

桐製の箱は、試験管等を外せば万年筆などを収容できるペンケースにもなりますよ。
このセットは見ているだけで満足感がある・・・!

ラプラスの悪魔 色は「無彩色・反射率18%グレー」です。

「【ラプラスの悪魔】とは?その1」でも書きましたが、

「世界のすべてを混ぜてインクにしたら何色か」

を考えた時に、インクバロンが導き出した答えが、この色になったわけです。

色彩として見ても使いやすい濃い目の灰色ですので、普段使いしやすいと思います。

店頭にて見本を展示中ですが、ご覧になったお客様から半叫び声で

「アクマ~♡」

頂きました(笑)

こちらの商品は「色彩の錬金術師 インクバロン」が1つ1つ丁寧に大切に作る関係上、少数しかお作りできません。
店頭に並ぶよう心掛けてはおりますが、売り切れる場合もございますので、ご希望のお客様はご予約をお願いします。