セーラー インク工房「100色インク」

ついにやって参りました!
セーラー万年筆「インク工房 100色インク」

岐阜県内の取扱店はなんと当店だけ!なんです。(H30.4現在)

100色ってどんなラインナップなんだろう~♪

と届くのをワクワクしてお待ち申し上げておりました!

什器と商品が届いた時は、大量の段ボール箱達に驚いたのですが、それでも開封する時の楽しみといったら!(*´▽`*)ノノ


若干テンションがおかしいですね(^_^;)

商品陳列と同時に、試筆用に各色一瓶ずつ箱から出していきます。
当店ではほとんどのインクを試書きが出来る様にしています。

100個もあると、並べるのも箱から出すのも時間がかかりますね。
だんだんと、インク瓶が科学の実験に使う薬品のように見えてきました。(笑)

パイロットの色彩雫やセーラーの四季織などもそうですが、ミニボトルは香水瓶やマニキュアの様に見えると言われる事が多いです。

私も最初は、100色インクも可愛らしいそれだと思っていました。

それが、いつの間にか科学薬品に見える錯覚・・・

そしてさらに作業を続けるうちに、

どんな味なのかなぁ。。。
とか、
どんな匂いなのかなぁ…
などと思ってしまい(;’∀’)

な、なぜ??

無意識にカクテルを想像したのでしょうか・・・?
興味があっても、絶対に飲んではダメですよ!!

そんなこんなで、無事(?)陳列も完成し、100色インクコーナーの完成です!!

期間限定とかではありません。

この先もずっと並んでいますので、いつでも見に来て頂いて大丈夫ですよ♪

そして、そして。

ひとまず完成したこの陳列コーナーをわずか数日でパワーアップしてしまうのです。

それがこちら↓↓

試し書きコーナーの充実を図るあまり、オリジナル什器を備え付けてしまいましたvv

こちらは100色インクだけでなく、セーラーの四季織や顔料インク、他社のカラーインクたち(色彩雫やモンブラン、ファーバーカステルなど)もお楽しみいただけるようになりました。

ぜひ一度、このコーナーの前に座ってみてください。
カラフルなインクの前に座ると、もうそれだけで楽しくなっちゃいます♪
もうこれで、あなたもインク沼の住人だ!(笑)

セーラー万年筆 キングプロフィット

   <城下町のアンティークな文具店>川崎文具店/懐憧館:管理人のkeikoです。

突然ですが、当店(川崎文具店)の店主は、生まれも育ちも文房具屋。
小さい頃、空腹のあまりお菓子の形をした消しゴムをかじってしまったこともあるという、逸話をお持ちの方です(笑)

そんな店主ですが、常々言っていることがあります。

「万年筆を本格的に使うようになって、20年以上たちますが本当に奥の深い世界です。
万年筆のシンプルな形状、構造の中に無限の広がりを感じる今日この頃です。」

これが店主の口癖です。

私も様々なメーカーのいろんなモデルの万年筆を触ってみると、メーカーの特色をよく感じます。
デザインに凝ったもの、日本語を書くのに適したもの、などなど。

求める書き味は個人それぞれですが、その中でも、ペン先を紙の上で滑らせた瞬間

「凄いこれっ!」

と思わせる万年筆があります。

今回はそんな「凄いこれっ!」の中から「セーラー万年筆 キングプロフィット」をご紹介します。

「THE KING OF PEN」とも呼ばれ、2003年に発売されて以降、今なお入手困難な一本です。

本体は、ブラックの艶感にゴールドのリングがポイントの、昔からのザ・万年筆という感じのスタンダードなデザインですね。
ペンの胴部分は少し長めに感じます。

キャップを取って、まず思ったのは

「ペン先 でかっ!」

ペン先が他のものより一回り大きいです!

これはインパクト大!

店主とキングプロフィットの出会いは、ある展示会(その年の新商品などを紹介する小売店向けのイベント)です。

セーラー万年筆さんのブースで、試し書き用に「ペン先14金のプロフィット」と「ペン先21金のプロフィット21」と一緒にならんでいました。

キングプロフィットは21金バイカラー、超大型のペン先を持つ

サイズ153.5mm
重量32.8g

の大きな万年筆です。

一般的なサイズの万年筆プロフィットが、

・サイズ135mm
・重量17g

ですので、その存在感は会場内で異彩を放っていました。

(以下:川=店主 川崎、メ=メーカー セーラー万年筆 担当者)

川「プロフィットシリーズが並んでいますね。これ試し書きできますか。」
メ「いらっしゃいませ。ご自由にどうぞ。」
川「じゃあまず、プロフィットから。…うん、硬すぎず、良い書き心地ですね。」
メ「ありがとうございます。こちらは初めての方におすすめですね。」
川「なるほど。次にプロフィット21を。あぁぁ全然違いますね。」
 「とても滑りが良い。紙に引っかからないですし、何より気持ちがいいです。」
メ「そうなんですよ。こちらは書き味を追求されるお客様にとても人気です。」
川「よくわかります。14金から21金でこんなにも違うとは、驚きです。」
 「自分用に1本買おうかな(笑)」
 「さて最後にキングプロフィットを。やっぱり大きいですね。キャップは後ろに差した方がいいですか。」
メ「お客様次第ですが大きいサイズですので、キャップは外した方がいいかもしれませんね。」
川「確かに、外した方がしっくりくるかも。外見でも迫力がありますが、ペン先も凄く大きいですね。」


 「あっ、でも不思議なことに握ってみると大きすぎという感覚にはなりませんね。」
 「安定している、落ち着いているという感覚かな。」
 「じゃあ、早速書いてみますね。」
 「ん………えっ…えぇぇぇと…。」
 「ちょっと確認したいのですが、このキングプロフィットですが試し書き用に何年も使っているものですか。」
メ「いえいえ、今回の見本市用に用意したもので新品のはずですが。」
川「えぇぇぇ信じられない。何年も使い込んだのかと錯覚する恐ろしいほどの心地よさ。そしてこのしなり。書いた文字を見るとトメハネがしっかり表現できていて、自分の文字じゃないくらい美しく感じます。何度も聞きますが、これほんとに新品ですか。」
メ「上司にも確認しましたが、やっぱり新品です。」
川「ごめんなさい。いままで経験したことがない書き心地だったので、頭が混乱しました。数年後、使い続けたキングプロフィットのペン先を想像すると鳥肌が立ちますね。これ仕入れます。納期はいつぐらいですか。」
メ「ありがとうございます。納期ですが5カ月くらいかかる場合がありますのでご了承ください。」
川「納期にもびっくりしますね。」
メ「定番品としてカタログには掲載してありますが…職人仕事ですので、本数が作れないのです。」
川「やはりいいものは、大量生産できないのですね。」

「セーラー万年筆」といえば、万年筆作りの歴史が古く、特にペン先作りに信頼が高いメーカーで有名です。

万年筆の神様と言われるほどの練達の職人さんが作るペン先は、卓越した書き味で万年筆の醍醐味を味わえると評判です。
シンプルで大きな万年筆は、所有している充足感が半端ない!
何より使用して満足できる本物の1本です。

このキングプロフィット、当店には1本だけございます。
今のところ在庫限り、次回納期は未定です。

店主が感じた衝撃を、ぜひ皆様にも経験して頂きたいので、試し書きだけでも!
ぜひご来店ください。

セーラー万年筆 キングプロフィット ペン先:M ¥60,000-+税

パナシュドール(羽根ペンセット)

羽根ペン

 

 

商品名:パナシュドール(羽根ペンセット)

『パナシュドール』とは、フランス語で、黄金の羽根飾りの事です。
この商品は、以下の商品をセットアップしたものです。
・懐憧館オリジナル羽根ペン 1本
・懐憧館オリジナル ブレンドインク
ガラス管入り(20cc)
下記よりお色をお選びいただけます。

お色は、完全オリジナルです。
下記の購入ボタンの色もあくまで参考ですので、
実際のお色は、リアル店舗にてご覧いただければ幸いです。

シチリアの恵み :赤に少しオレンジがかったような色
パナシュドール(羽根ペンセット) シチリアの恵み-赤に少しオレンジがかったような色

雨のセレナーデ :落ち着いた深い青
パナシュドール(羽根ペンセット) 雨のセレナーデ-落ち着いた深い青

地中海のソワレ :優しい明るめの青
パナシュドール(羽根ペンセット) 地中海のソワレ-優しい明るめの青

深夜のプリエール :漆黒
パナシュドール(羽根ペンセット) 深夜のプリエール-漆黒

エデンの庭園 :森林の鮮やかな緑
パナシュドール(羽根ペンセット) エデンの庭園-森林の鮮やかな緑

シュバリエの城壁 :明るめのブラウン
パナシュドール(羽根ペンセット) シュバリエの城壁-明るめのブラウン

恋のプランタン :ピンクの色味が強めの紫
パナシュドール(羽根ペンセット) 恋のプランタン-ピンクの色味が強めの紫

お色は、完全オリジナルです。
上記の購入ボタンの色もあくまで参考ですので、
実際のお色は、リアル店舗にてご覧いただければ幸いです。

・ペン立て(兼インク壺)

・スペシャルプレゼント
懐憧館オリジナル 川崎ローズ(和紙のバラです)
封蝋1個

【羽根ペンとは】
羽根=ペンネ(ラテン語)の名の通り、ペンの語源となる最古の筆記具の一つ。
根の部分をカット・整形し使用します。
5世紀ごろより主要な筆記具として使用されました。
産業革命からは、羽根の先端にメタルのペン先を取り付けたものが流行していました。
この商品では、羽根はガチョウの風切を、ペン先はポピュラーなGペンを使用しています。
【オリジナルブレンドインクとは】
それぞれの名前をイメージして、独自に調合したオリジナルカラーのインクです。

 

 

世界の封蝋(ふうろう)セット

世界の封蝋セット

 

商品名:世界の封蝋(ふうろう)セット

価格:600円(税込、送料込)

本商品は、「ヤマトメール便」にてお届けします。

ご注文の際に、送料が含まれますが、

【封蝋(ふうろう)とは】
手紙を入れた封筒や文章に封印をするための道具。
容器を密封するために用いることもあります。
本来は封印することが目的で使用しますが、出所の証明として東洋の印鑑のように、家や個人の紋章を刻印することも多いようです。
スイス、イタリア、フランス製のスタンプとイタリア製のワックスを使用しています。

当店の専属楽団♪

店先で、お客様をお迎え致します
曲に合わせて、ピアノやギターの手が動く。まるでほんとに弾いてるみたい!
ヴォーカルはジャズを歌わせたら右に出るものはいない!?
バンダイより発売されて数年経ちます。
もう製造はされてないようです…残念。
写真にはありませんが、専用の台がついていて、本来はそちらにセットするとカッコいいのですが、
場所の関係で現在は平置き(笑)
ちなみに美空ひばりverもあります( v^-゜)♪
20140212_111731.jpg

ヨーロッパ文具増設しました☆

またまた台風が近づいてきましたねぇ(>_<) いつまでも真夏日が続き、、、10月だというのに半袖が手放せないこの頃です。 皆さん、お体にはくれぐれもお気を付けてくださいね。 さてさて。 「ヨーロッパ文具増設」のお知らせです☆ イタリア・フランチェスコルビナートの羽根ペン、ガラスペンなどなど 再入荷! ヨーロッパ文具コーナー1
一緒に並んでるのは、ドイツ・ステッドラーの牛革筆巻(廃版予定商品となってしまいました;)
オロビアンコのペンケースです。
同メーカーのシーリングワックスも新入荷しました。
ヨーロッパ文具コーナー2
アブラクサスが在庫限りとなっていたため、新しくルビナートのものを入荷しました。
シンボルも、イニシャル以外の色んなマークがあります。
商品についてのご紹介、UPは改めてしますね。とりあえず、お知らせまで。
お楽しみに…♪

【復刻版】初代トンボ鉛筆UPしました

懐かしいもの、歴史を感じるもの、味のあるもの…
昔の物へは、色んな表現がありますね。
今回ご紹介するのは、【復刻版】初代トンボ鉛筆 です。
復刻版トンボ鉛筆ブログ用
復刻版の商品は今までも色々と出ていて、HPでご紹介している「サクラクレパスのほんとのクレパス」などもそうなんですが、その会社のあゆみや創業者の想いなどに触れる機会ができて、感慨深いものがありますね。
こういった商品をきっかけに、商品ももちろんそうなんですが、商品の背景にも、ぜひ興味を持ってみてください。
面白いお話が出てくるかも・・・

映画公開目前だからだね~

先日、ぐるナイだったかな??小栗旬君と三浦春馬君がゲストで来て、お支払対決してたのを拝見しました。
9月7日(土)公開 「キャプテンハーロック」の番宣だったんですね。
乗っかって、私も宣伝しちゃいましょっと!!
キャプテンハーロックといえば!松本零士さんといえば!!
イチオシ商品、これですよ、これ↓↓
松本零士万年筆セット
ご来店下さるお客様も、懐かしい~!!と思わず手に取って見入ってしまうくらい(笑)
意外と、海外の方へのプレゼントにどうかな~、なんて御相談もありました。
お手元に届くお客様の、思い出に花添える一品になりますように…

店内模様替えしました

先日、店内の商品配置換えに伴って、間仕切りをつけました。
今のところ、社長の思うように、言うように…と希望を叶えてきていますが、、、、、
店内模様替え_edited-1
なんだか劇場みたいになってませんか????
仕切った向こうはなんだか薄暗くなって、正直、えぇ~…って思いましたが。
その暗さがいいのだとか。
今のところ、お客様からも好評価vv
一安心です。
高級文具も、高級らしく(笑)配置換え
店内模様替え2
店内模様替え3
ぜひ一度、足をお運びくださいませ♪

新商品のご案内~万年筆入荷しました!~

久しぶりに、ちゃんと商品のこと書くんだね…なんて言われちゃいそうですね;
いやいや、確かにブログではそうですが、毎日ちゃんと仕事してますよ??
さてさて。
今回は「漫画家・松本零士デザインの万年筆~セーラー9~」のお知らせです。
松本零士万年筆セット
松本零士万年筆本体
私個人の第一印象は、「きれいな青だなぁ~(*´▽`*)」
ウォーターマンのセレニテもきれいな青でしたが、それよりも濃くて、深い海を思わせる、蒼って言ったほうがしっくりくるかな?って思いました。
(※撮影時の光の加減で、2枚の写真の色味が変わってしまいました。ごめんなさい!!)
当店の場合、輸入文具や、万年筆類、他変わった文具の仕入れは主人こと社長がすべて行っています。
私は、メーカーさんからの情報や社長のうんちくをもとに記事を作っていくんですね。
今回もそうですが、いろいろ調べていくうちに、商品の〝いわれ”とか〝こだわり”を知っていくと、とても興味深くて。
商品が『作品』でもあるってこと、改めて感じさせられるんです。
このブログでは、そんなアナザーストーりーもできるだけお伝えしていけたらいいなって思ってます。
「セーラー9」に関していうと…
詳しくはHPのほうにものっていますが、
松本零士さんという漫画家さん…もちろん、私もお名前は存じ上げています。作品名も聞いたことあります。
しかしながら年代的には主人のほうがどんぴしゃ!!!
それはもう、熱の上がり方が違います(笑)
どんなにすごい方か、すごい作品たちか…もちろん資料では色々並んでいます。
それ以上に、青春時代を共に歩んできたってことが、なんにも代えがたいものなんでしょうね…。
当店では、シリアルナンバー「102」と「103」をご用意させていただきました。
松本零士ファンの方たちにはもちろんですが、そうじゃない方々にも、氏の思いや軌跡を感じていただけたらと思います。